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建築の特徴

人・情報・時間が交差する開かれた建築。

人と情報が交差する場にふさわしい「公開性」が、 結城市民情報センターの建築の特徴です。

大きな一枚屋根の下には、自由に行き交うことのできる光に満ちた空間が広がります。また、ガラスを多用した外観の印象は、大型建築でありながらも、駅前と市街地を軽やかに結ぶような透明性を有しており、誰もがいつでも気軽に訪れることのできる開放性を感じさせます。

建物の内部においては、間仕切りなど内部構成要素の多くが可動性・可変性を備えており、目的に応じて多様に変化させることが可能です。

「透明性・開放性に富んだ外観」と、「しなやかな柔軟性を備えた内部空間」──これにより、結城市民情報センターは、時代や環境のニーズに対応して様々に形を変えながら、人々に長く愛され、必要とされる建築としてあり続けます

結城市民情報センター外観
撮影:堀内広治

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建築概要
名称:
結城市民情報センター
所在地:
茨城県結城市国府町一丁目1番地1
構造・規模:
鉄骨造・鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上4階、地下1階(駐車場113台収容)
延床面積:
14,396.21平方メートル
建築面積:
05,064.98平方メートル
設計監理:
三上建築事務所
施工:
鹿島建設株式会社
アクソメ

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施設の特徴

障害の有無や年齢、性別などにかかわらず、すべての人が気持ちよく使えるよう配慮した設計が施されています。
・お手洗い
  オストメイト対応トイレを設置(1階)
  車椅子対応トイレを設置(各階)
  子ども専用トイレを2ヵ所に設置(1階)
  男性用・女性用ともオムツ交換スペースを設置(各階)
・床にはすべりにくい素材を使用、また各出入り口に十分な幅を確保
・点字ブロック、スロープの設置
・エレベーターは車椅子および視覚障害者対応機を設置

省エネルギーと環境保全に配慮した施設方式を採用しています。
・ 蓄熱方式による深夜電力の利用
・ 太陽光発電の採用
・ 雨水を浄化トイレ洗浄水として利用
・ 床吹出し方式による居住空間のみの空調

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