【お知らせ】
★特別観望会★
12月の特別観望会の様子と皆既月食の様子は「これまでの活動」をご覧下さい。
1月は以下の内容で開催します。
初の試みとして「観察会」をメインに開催します。
環境省の「スターウォッチングネットワーク(全国星空継続観察)」に参加しようという試みです。スターウォッチングネットワークというのは簡単に言うと「全国の皆で夜空の様子を観察し、それをまとめて夜空の実態をつかみ、考える」という企画です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
→環境省スターウォッチングネットワークのページhttp://www.env.go.jp/kids/star.html
いつもと違い下のようなスケジュールになります。
子供だけでの観察は困難ですので、親子もしくは大人が対象です。
日時:1月21日(土)
★18時〜19時 観察についての説明を情報センター2階のスペースBにて行います。
★19時〜20時 ドームに上がって実際に観察を行います。
★20時〜21時15分 観察対象でもある「すばる」を望遠鏡で観望します。
1月の星空(アストロアーツ社のアストロガイドより)

【暦関連】
★1/6(金):二十四節気(にじゅうしせっき)の「小寒」
寒さが最も厳しくなる時期の前半です。この日を「寒の入り」ともいいます。寒中見舞いを出す時期でもあります。
★1/21(土):二十四節気の「大寒」
寒(小寒〜節分=立春の前日)の中日で一年で最も寒い時期です。
しかし言い換えればこれ以降は段々と暖かくなってゆくということでもあります。
【天文現象】
★1/ 4(水):しぶんぎ座流星群が極大。
★1/17(火):深夜の空で月と土星、そしておとめ座のスピカが並びます。
★1/26(木):夕方の西の空で月と金星が並びます。
★1/30(月):月と木星が並びます。
【いち押し】
おうし座にある散開星団「プレアデス星団」です。
古くから美しい星の集まりとして知られ日本では「すばる」と言う名で親しまれてきました。
その美しさを堪能するには双眼鏡が有ればなお良いのですが、肉眼でも条件が良ければ(空の条件と視力)6個〜8個の星の集まりを確認することが出来ます。

【日の出日の入り】
月初:日の出 6時50分頃 日の入り 16時40分頃
月末:日の出 6時40分頃 日の入り 17時05分頃
※日の出1時間位前までと日の入り1時間位後が暗い時間です。
【主な天体の見ごろ】
「月」1日(日):上弦、9日(月):満月、16日(月):下弦、23日(月):新月、31日(火):上弦
天体ドームでは5日(木)、6日(金)、7日(土)、26日(木)、27日(金)、28日(土)に観望出来ます。
「水星」
いつも太陽に近く大きさも小さいため、なかなか見えにくい惑星です。今月は初旬に明け方の南東の空に見ることが出来ます。
「金星」
水星と同じような状況ですが、ずいぶんと太陽から離れてきました。夕方の南西の空に輝く姿を見ることが出来ます。遂に木星を抜いての一番星です。天体ドームでも夕方に少し欠けた月のような姿を望遠鏡で見ることが出来ます。
「火星」
しし座にいます。深夜には昇ってくるようになりました。小さな望遠鏡では未だ厳しいかもしれませんが、お持ちの方は向けてみましょう。3月には地球に接近して(小接近ですが)見やすくなります。
「木星」
うお座にあり、宵に南中するようになって来ました。観望の旬を過ぎつつ有りますがまだまだ大丈夫です。
天体ドームでは晴れれば毎回観望出来ます。
有名なガリレオ衛星は双眼鏡でも確認出来ますのでお持ちの方は向けてみて下さい。
「土星」
おとめ座にあり深夜の空に高度を上げてきました。望遠鏡をお持ちの方は、寒い季節ですが少し夜更かしをすれば今年初の土星が観望出来ますよ。