広報誌「アクロス」─Vol.176 2008年3月号掲載分
映画『夜あけ朝あけ』上映会報告


二月十七日(日)、市民情報センター三階多目的ホールにて、
『夜あけ朝あけ』(一九五六年)の上映会を開催し、
三百人を超える大勢の方々が鑑賞されました。
初めに「国民体育大会茨城大会」(一九七四年)の映像、続いて本作品を上映しました。
本作は、突然の母親の死で、残された四人兄妹が必死で生きていく姿と、
その周りのさまざまな人々との関わりが描かれており、
厳しい中にも人々の温かさが感じられました。
子役の無邪気な言葉に、時折笑い声も聞こえました。
昭和三十年代初頭の結城の駅や街並みなど、
懐かしい映像をご覧いただけたことと思います。
また、ご自身やお友達が出演したという方もいらしており、
当時を思い出して感慨深かったのではないでしょうか。
上映後、出演者で当時結城中学校の生徒だった有泉圭助さんにお越しいただき、
当時を振り返って、撮影中の様子や大変だったことなどをお話しいただきました。
今後もいろいろなイベントを企画しますので、ご期待ください。